シブリングキッズ会(きょうだい児会)

 

障がい児の親は、悩みを聞いてもらったり、相談する場所があったりで、意外と思いを出せていたりするんですよね。でも障がい児の兄弟姉妹って、友達にもあまり言えなかったり、自分は障がい児の次でいい、我慢すればいいんだ。って自分を抑えているきょうだいさんは多いそうです。
親もついつい、「自分でできることは自分でやってね。」「お兄ちゃんのお世話手伝って!」なんて言ってしまうこともあります。
そして、きょうだい児はしっかりしてきます。しっかりせざるを得ないから…そして周りに「しっかりしてるね。」と言われる度に、しんどくなっていくんですよね。甘えていいんやったら、もっと甘えてるわあー!と叫びたくなる。1番甘えたい幼い時に遠慮して甘えられなかった…など、様々な声を聞きます。私、松本の長女もそうだったと思います。
もちろん、楽しい事も多いはず。
でもしんどい時もある。

1年ほど前に長女が出会ったある本。きょうだい児さんのいままでの気持ちを綴った本です。これを見て、長女は「自分だけではないんやあ~~」と衝撃を受けたそうです。

そしてこの1年、仲間を作って交流したい!という長女に私もそこにサポートしたい!という思いと意見が一致し、ご縁があってある大学の教授からアドバイスをいただき、この度、『シブリング キッズ会』(きょうだい児会)という名前で活動を開始することになりました。

そこで、長女の仲間になってくださる、きょうだい児さんを募集いたします。

 

 

活動内容
○子どもは、「話し合いなさい」と言われて話し合うことは苦手です。特に話し始めることが苦手です。
2~3ヶ月に一回仲間が集まり、何かを一緒に作る、ハイキングに行くなど、遊びや取り組みなどを入れると自然に話し合えると思います。話し合いのほとんどはどうでもいい話かも知れません。でもそれが大事だと思います。その中で、何を言っても大丈夫なんだという実感がもてて初めて大事なことを話し合います。
年齢が高い仲間が集まった時は、最初から「大事な話」を行う。

○基本的に危険な事以外は、大人は介入しません。仲間同士で話し合い、活動内容をすすめていきます。
また、子どもたちの話し合いの結果を聞き出そうとしたり、介入しすぎない。何かやってるらしいよ、ぐらいの見守りをします。

自分達で考え、楽しい時間を持ってくれている。それを目標にしていきたいと思っています。

手探りしながらですが、どうぞ、娘を応援してくださいね☆

 

シブリング キッズの仲間募集!

娘と一緒に仲間になって活動してくれる子供さんを募集します。小学1年生~20歳までの障がい児兄弟姉妹。活動拠点は大阪泉州地域です。ご興味のある方はまずお問い合わせ下さいね。
(入会金、年会費などは無料です。参加した日にかかった費用のみです。)

第1回 2016年4月1日

第一回「シブリングキッズ会」

交流内容は、「魔法の虹色アート」マスキングインクを使った技法でお絵かきしました。
最初はみんな緊張気味でしたが、大人が居なくなると、楽しそうな声が外まで聞こえてきました。

みんな可愛い作品がたくさん出来ました♡
参加いただきました、ちびっ子さん達、ありがとうございました。

第2回 2016年7月28日

第2回シブリングキッズの会、無事に終了しました。
ジェルキャンドルの体験と自己紹介や兄弟姉妹の障がいについて話をしました。

次回は、みんなの意見から、プールやバーベキューという話が出ていましたので、秋に野外での交流を計画したいと思います。

 

第3回 11月12日

今回のシブリングキッズの会(きょうだい児の会)は、みかん狩りでした。
予想以上に暑かったですが、
9人の子供さんにみかん狩りを体験してもらいました。自分で収穫した分は持ち帰りしてもらいました。自分でとったみかんは、一段と美味しいでしょうね〜♪
参加していただきありがとうございました。

第4回 4月16日

今回は和泉市の小川いちご農園さんでいちご狩りをしました。
本日は親子参加の為、総勢15名でした。
参加くださいましたみなさん、ありがとうございました。